伝説の都営大江戸線 狭山市駅延伸構想 狭山台完成1975年当時は 今でいう都営大戸線延伸構想があり なんと今では考えられませんが 光が丘 新座 東所沢 県道126号線 東京狭山線の地下を通り 狭山市駅まで延伸するという構想があり 1980年代本気で考えられておりました 現在の県道126号 東京狭山線 確かに1970年代の県道としては広すぎる 道路設計にも見えます 地下鉄構想があったことをうかがわせます 現在東京狭山線が全線開通し 全線が公共用地のため土地の買収交渉は カーブ箇所以外ほとんど無いのが現状ですが 人口減少など費用対効果が課題ではあります Wikipedia「都営地下鉄大江戸線」ページでも 実際に狭山市の記述が残ってあり ほんとうに本気で考えられていたようです 現在でも新座市が延伸構想を打ち出しております ※参考資料 Wikipedia「都営地下鉄大江戸線」ページ 伝説の都営大江戸線 狭山市駅延伸構想 Google MAP ※この地図は確定路線ではありません概ねこの辺を通ります Google MAP 拡大はこちらから |
TOP 所沢川越狭山道路 工事開通情報 基地祭OPEN BASE 富士山絶景スポット LINK |