狭山市駅加佐志線 2022年6月ベルク裏工事ついに開始 ベルク裏側の工事がついに始まったようです この事業は狭山市駅と県道126号線東京狭山線を 結ぶ狭山市の発展にとっては欠かせない 事業ですね こちらが狭山市駅加佐志線の全体図です ご覧の通り近年、川越街道に次ぐ 埼玉県西部地区にとって主要道路となった 126号東京狭山線、 その東京狭山線と狭山市駅をつなぐ ことで市の発展につながることになるでしょう 126号東京狭山線側から見た状況 126号東京狭山線側から見た状況です 道路の概要が見えてきました おそらくベルクと和食レストランは 時代背景からして新設された 商業施設なので用地取得については 問題なく動いていると思われますので スムーズにいくことでしょう 土手が貫通しました ついに旧狭山東中側からベルク裏の間にあった 土手が抜けました 今後の大まかな予測ではありますが おそらくは126号東京狭山線から 旧狭山東中学校裏までは 用地取得が完了(おそらく)している事からして 126号東京狭山線から旧狭山東中学校裏までは 開通可能だと思われますが、 既存道路である市道の交通量増加など 交通量に耐えることができるであろうかなど その辺の評価により 一部開通が可能かどうかの判断が 成される事でしょう しかしながら 動き出したと言いましてもよく見てみると 今回の工事はなんと今月末までで 粗造成工事という工事名称なので、 「粗」とは、「あらかた」という意味、 あらかたの造成工事といったところでしょうか しかし工事が動き出したことは 大きな一歩と言える事であります 水道管の敷設工事、本線歩道の整備などは まだの様なので長〜いスパンで 今後の動向を見守っていきたいですね また、交通面については 商業施設交差点から沢交差点まで 交差点同士が短いため どういう交差点整備を行うかが 今後の課題になっていくと思われます 狭山市駅加佐志線 概要 |