@下南畑交差点 オーバーパス この記事を書くようになってから 一年が経ちました 開通への糸口が見えてきました 中央分離帯は完成しています 川越側の陸橋スロープが既存道路との 接続工事に入ったように見えます 陸橋側道を浦所街道から見た状況です 側道がほぼ完成し、浦所街道と接続工事を 行えばいつでも通れる状況となってきました 2021年7月の状況 同じく浦所街道から 所沢側の陸橋側道を見た状況です こちらもなぜか工事が遅れており 心配しておりましたがほぼ完成に 向かっています 東京側スロープの状況です ほぼ完成しております 「スゴクよくできています!!」 7月と比べて側道が舗装され ほぼ完成の状況です 前回 2021年7月の状況 陸橋を越えた所の状況です 長らくストップしていた箇所も工事に入った もようです 2021年5月の状況 A袋橋通り 川越方面 地盤強化盛土期間に入った様です ここは工事がストップしていたため 長い間工事されていない箇所でした 大きな進展です 2021年6月の様子 この様に奥まで盛土されております 東京方面 埋設物工事が終わったのでしょうか 側溝工事に入ったもようです 県道36号線との中間地点です 川越方面 本線と中央分離帯が見えてきました!! 東京方面 地盤強化期間が終了し 本格的な工事に入ったようです 前回7月の状況です かなり進んできたのがわかります B県道36号宿通り 川越方面 地盤強化盛土期間が終わったようで これから道路を造る工事が始まりそうです 2021年7月の状況です ここは盛土期間が長くずーと この大きな土のうがズラリと置かれて おりました 東京方面 ようやく地盤強化工事が開始され始めました 2021年2月の状況 この様な感じが長く続いておりました 県道36号線から少し進んだ地点です 中央分離帯、本線の杭が立ち始めました 東京方面県道40号との中間地点 長い間空き地だった場所が 着々と工事に向けて動き始めているようです C県道40号旧くらづくり前 この場所が今回の旧くらづくり前までの 開通工事の最終工事工区になります この地盤強化工事は来年春 2022年3月末日までとなっており 本線工事はその後になりそうです そこから今後この道は埼玉県有数の 大幹線ですから大きな下水管、 その他埋設物を埋め、強力な地固め 本線工事に着手という流れに なると思われますので それ相応の期間がかかることでしょう 2021年2月の様子 もう一つ大きな進展 歩道橋建設工事に着手 旧くらづくりの場所に 歩道橋の土台と見られる工事が始まりました 工事名称は「歩道橋下部建設工事」となって おります こういった付帯物の建設工事に着手し始めると 今までの経験上、開通の秒読み段階の状況に 入ったことを意味しております こういったことから概ね 2022年中ごろからそれ以降の 開通が予想されます 予測なので参考までに 全線開通までには しかし、今回の開通は志木市から 朝霞市までの中間地点@からCまでです そこから、志木市内の住宅地 朝霞市新河岸川の河川敷エリアを抜け 難関、JR武蔵野線が待ち構えておりまして こういった鉄道、橋類は開通にモノスゴイ 期間がかかります 全線開通にはそれ相応の年月が かかることが予想され 筆者の生きている時代に 全線開通するのか見通しが つかなくなってきました 少しでも早い開通を願っております 254和光富士見バイパス Google MAP ※この地図は確定路線ではありません概ねこの辺を通ります Google MAP 拡大はこちらから YouTube版 |